最新の新築一戸建て情報まとめ

適用される控除

適用される控除 新築一戸建てを購入すると住宅ローン控除を受けられます。実は住宅ローン控除は新築住宅を購入した場合だけでなく、中古住宅を購入した場合にも対象です。また、一定の条件を満たせばリフォームをした場合にも適用があります。新築一戸建てを購入したら、翌年に忘れずに確定申告をしましょう。初年度は自分で確定申告をする必要がありますが、2年目からは年末調整をしてもらえます。
その他には、すまい給付金という制度もあります。すまい給付金はローンを組まずに自己資金で住宅を購入した場合でももらえます。これは消費税が5%から8%に上がったときに、バランスをとるためにできた制度となり、最高30万円が給付されます。消費税が10%になったらすまい給付金の金額も上がり、最高50万円に引き上げ予定です。「収入が一定以下の者」「住宅ローンの返済期間が5年以上」「住宅ローンを利用しない場合には、年齢条件などを満たすこと」など条件がつくので要確認です。

平均的な価格と購入者の年収

平均的な価格と購入者の年収 新築一戸建ての平均的な価格ですが、注文住宅は4,000万円前後、分譲住宅は3,000万円前後です。分譲住宅購入者の平均年収は650万円から700万円程度になります。これは世帯年収であり、夫と妻の収入を合算させた金額です。そのため、夫一人の年収が400万円でも妻に300万円あれば十分に購入可能となります。
意外なことに注文住宅購入者の平均年収は600万円程度と分譲住宅に比べて低いです。これは、すでに土地を持っている人が注文住宅を建てる傾向があることが理由と考えられます。すでに土地を持っているなら建物のコストだけですむので、まだ収入が低い若い年齢でも購入可能です。新築一戸建ては購入できるギリギリの価格のものを選ぶべきではありません。住宅ローンの返済を余裕をもってできるレベルの物件を選びましょう。新築一戸建ては購入した時点で中古となるので、いきなり価値が1割程度落ちてしまうこともあります。建物が経年劣化していくことも計算に入れてローンを組みましょう。